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【HGVC】ヒルトンタイムシェア保有に必要なコスト | 初期費用や維持費を公開

【HGVC】ヒルトンタイムシェア保有に必要なコスト | 初期費用や維持費を公開 タイムシェア
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海外で一般的なタイムシェアですが、日本でもハワイに物件があるヒルトンやディズニーのタイムシェアオーナーが増えています。

ハワイ旅行中に勧誘され、説明会に参加したことがある方も多いのではないでしょうか。

家族4人が広々と利用できるスイート同等の部屋プールをはじめ充実した設備とタイムシェアの魅力は満載です。 

 

 

そんな魅力的なタイムシェアですが、気になるのはお金の面。

説明会では、購入費やおおよその維持費は説明されますが、「2年目以降の費用」「タイムシェア利用時にかかる費用」、など不確定な内容も多く不安に感じた方もおられたでしょう。

 

年々上がっていると言われている管理費が不安。

維持費は実際どれぐらいかかる?

利用するのに必要は費用は?

そこでヒルトンタイムシェアを保有して3年目になるDoroが、購入費用から維持費、利用時にかかるコストを全て紹介します。

タイムシェアの購入を検討されている方は、費用面において是非参考にしてください。

 

本記事の内容
  • ヒルトンタイムシェア購入費
  • 維持費(管理費、年会費など)
  • 利用費(予約手数料、宿泊税など)

 

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【ヒルトンタイムシェア】物件購入など1年目にかかる費用

まずはタイムシェア物件自体を購入するのにかかる費用から。

タイムシェア物件には、付与されるポイント時期に応じて「通年」「隔年」の2種類物件があります。

「通年」ではポイントが毎年付与され、1年に1回タイムシェアを利用することができます。

一方「隔年」では、ポイント付与が2年に1回となるため、基本的には隔年毎(2年に1回)の利用となります。

利用できる頻度が異なるため、この違いはコストにそのまま反映されます。

「通年」は「隔年」と比較して物件価格も高く、維持費もおよそ倍かかります。

 

我が家では、子供が大きくなるにつれて毎年利用できるかがわからなかったので、まずは「隔年」物件を購入しました。

今回ご紹介するタイムシェア費用に関しても、基本的にはこの「隔年」物件での費用となります。

なお、各費用ですがわかりやすいように、$1以下などは省略しています。

 

隔年物件の購入費

  • 購入費用:$19,200
  • 購入費以外の初期費用:おおよそ$1,200
    • 登記手数料:$543
    • 公証手数料:$300
    • 登録手数料:$349

物件費用が隔年、付与されるポイントがおおよそ5,000Pということで、$20,000以下とヒルトンタイムシェアの中では比較的安い物件です。

登記手数料や公証手数料は不動産を購入する上で必要な費用ですね。

最後の登録手数料、ヒルトンの新規購入時またはアップグレード購入時に発生するHGVCへの登録費用となります。

登録料でこの金額はちょっと高すぎる気がします…

まとめますと、購入にかかった費用は$20,400となりました。

 

購入1年目の維持費

タイムシェアは年末の購入でない限り、購入年の維持費を支払う必要があります。

  • Club Dues(クラブ年会費):$209
  • Operating Fee(運営費):$1,003
  • Reserve Fee(予備費):$175
  • Real Estate Taxes(固定資産税):$45

購入1年目に支払った維持費は$1,432

なお、クラブ年会費はタイムシェアを保有していると発生する費用で、通年物件でも隔年物件でも毎年費用が発生します。

隔年物件の場合はポイント付与年でなければ、クラブ年会費以外の費用は発生しません

 

すなわちクラブ年会費以外は2年に1回の支払いになるので、維持費が変わらないことを前提とすると、

$1427(1年目)、$204(2年目)、$1427(3年目)、$204(4年目)・・・・となります。

他の項目を見ますと、運営費はその名の通り、建物の維持修復・管理・事務・運営・光熱費・警備・清掃・レクリエーション設備・庭園整備など日常的な経費に使用される費用。

予備費は家具・壁・屋根などの補修や購入の費用です。

ヒルトンタイムシェアでは5年で家具を買い換えるため、家具買い替えの積立費用がかかるということですね。

 

そして最後の固定資産税。タイムシェアは物件のオーナーとなるため、オーナーとなる所有者には固定資産税の支払い義務が生じます。

年々上昇すると言われるタイムシェアの維持費。

海外では物価上昇に伴い、人件費も上昇しているので、ランニングコストも上昇傾向となるのでしょう。

維持費に関しては今後も詳細をまとめていきたいと思います。

【ヒルトンタイムシェア】利用にかかる費用 

運営費など維持費もそれなりのお値段がするタイムシェア、利用時にはどの程度お金がかかるのか見ていきましょう。

 

予約手数料

ヒルトンタイムシェア、利用方法により手数料が異なります。

  • ホームウィーク予約
    • WEB:無料 / TEL:無料
  • クラブ予約
    • WEB:$67 / TEL:$83

利用方法には「ホームウィーク予約」と「クラブ予約」の2種類があります。

  • ホームウィーク予約とは

自分が所有するシーズン(プラチナ、ゴールド、シルバーまたはブロンズ)に、部屋タイプ、日数をその年に割り当てられた年間ポイントの全てを使い、7泊固定(基本は土曜日から)で滞在する予約です。部屋を所有しているオーナーが1年前から優先的に予約することができます。

  • クラブ予約とは

3泊以上の宿泊が条件で、所有するリゾートだけでなく、クラブ内のリゾートであればどこでも、ポイント(クラブポイント、セーブドポイント、ボーナスポイント)を使用して行える予約です。宿泊するのに必要なポイントがあり、空室であれば時期・リゾート・部屋タイプに縛りがなく利用することができます。

余談ですが、毎年固定週に休みが取れるかはわからないので、我が家ではクラブ予約のみを利用しています。

 

宿泊税

ハワイ州税法にてオアフ島でホテルやコンドミニアム等に宿泊する場合、ハワイ州消費税4.712%と、ホテル税が室料に加算されます。現在はホテルの場合、室料に合計14.962%の税金が加算されることになります。

ということで、タイムシェア利用時にも宿泊税が加算されます。

広さなど部屋によっても異なりますが、ヒルトンでは1泊あたり$6~$8です。

7泊すれば$50前後、結構大きい額になります。

ただ、オアフ島の一般的なホテルで加算される1泊あたり$20ほどのリゾートフィーはかからないので嬉しいです。

 

まとめますと、ヒルトンタイムシェア利用でかかる費用は、予約手数料(クラブ予約の際)と宿泊税の2つ。

ホームウィーク予約の場合は予約手数料はかかりません。

【ヒルトンタイムシェア】ポイント繰越にかかる費用

宿泊に必要なヒルトンタイムシェアのポイント、有効期限は1年間です。

ホームウィーク予約など1年でしっかりと使い切れればよいですが、クラブ予約を利用するとだいたい余ってしまうもの。

そのままにしておくと、年末にはポイントが失効してしまいます。

高いお金を払っているタイムシェア、そのポイントがなくなるのは勿体無い。

そこでポイントを1年間に限り、翌年に繰越したり、ヒルトンオーナーズポイント(ヒルトンホテルのポイント)へ交換することができます。

しかし、ここでも手数料がかかるのがタイムシェアの厳しいところ。

ここではポイントの繰越にかかる手数料についてまとめたいと思います。

  • 翌年への繰越し、ヒルトンオーナーズポイントへの交換
    • WEB:$104 / TEL:$114

 

この手数料、10月や11月になるとキャンペーンで割引されることがあります。

キャンペーン時は$104が$89と$15OFFになっていました。少しでも安く利用するにはこのようなキャンペーンも積極的に利用したいところですね。

 

まとめ:ヒルトンタイムシェアでかかる費用

購入時だけでなく維持費でも年間15万~20万ほどが発生するタイムシェア(隔年物件の場合は2年間で15~20万円)。

予約時や利用時にも様々な手数料が発生し、結局安くないのでは?と思ってしまうかもしれません。

実際に利用して感じたことは、タイムシェア購入により安く旅行ができるわけではないということ。

コストパフォーマンスや安さを求める場合は、購入しないほうがよいでしょう。

広くて設備の整ったホテルを利用したい、キッチン付きで長期間ゆっくりと滞在したい、1年に1回または2年に1回は少し豪華な旅行をしたいという方にとって、タイムシェア購入は必ず満足できるものとなるでしょう。

是非、タイムシェアを購入しバケーションのある生活を楽しみましょう!

 

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