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【豪ドル/NZドル】ループイフダンで好調の通貨ペア | 経済の特徴から運用理由を解説

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新たに運用を開始した豪ドル/NZドル(AUD/NZD)のループイフダン

低リスク運用ながら運用開始1ヶ月でおよそ利回り2%超(年間利回り20%超)を実現しており、新たな収益源となりつつあります。

普段の生活ではあまり馴染みのない豪ドル/NZドル、この通貨ペアでなぜループイフダンを行うのか!?

オーストラリア経済・ニュージーランド経済など両国の特徴から通貨ペア(豪ドル/NZドル)の特徴まで解説します。

ループイフダンについては「自動売買による資産運用で不労所得!トラリピ、ループイフダンとは?」をご覧ください。

 

この記事でわかること
  • AUD/NZDでループイフダンを運用する理由
  • オーストラリアおよびニュージーランドの特徴
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AUD/NZDでループイフダンを運用する理由

ループイフダンで運用することができる通貨ペア数は14。

一般的なUSD/JPY、AUD/JPY、GBP/JPY、EUR/JPYなどのクロス円通貨やAUD/USD、EUR/USDなどのストレート通貨ももちろんあります。

そのようなたくさんの通貨ペアから「AUD/NZD」でループイフンダンを行う理由、それは他の通貨ペアと比較して2つ大きな特徴があるためです。 

  1. 豪ドル円とNZドル円の相関性が高い
  2. AUD/NZDのレンジ幅が狭い

豪ドル円とNZドル円の高い相関性

豪ドル円とNZドル円は、相関係数が0.86と高い相関性を持っています。

これがループイフダンを行うにあたり、大きなメリットとなっているのです。

相関?相関係数?ちょっと難しい言葉が並んでいますが、難しい話ではありませんので、1つずつ見ていきましょう。

まず「相関」とは、

2つ以上のものが密接にかかわり合っていること、関わり合っている関係のこと。一方が変われば他方もそれに連れて変わる。

すなわち、豪ドル円とNZドル円の相関性が高いということは、豪ドル円とNZドル円の変動が密接に関わっているということになります。

そして「相関係数」とは、

2つの値の相関性を調べる目安となる値のこと。-1.0~1.0の範囲に値を取り、値が1に近いほど関連性が強く、0に近いほど関連性が弱い。正の相関では相関係数が1に近く、負の相関では、相関係数が-1に近い値になる。

豪ドル円とNZドル円の相関係数は0.86と1に近い値のため正の相関が強いことになります。

正の相関では2つの値が同じ方向に変動します。

すなわち、豪ドル円が上がれば(下がれば)、NZドル円も上がります(下がります)。

相関性が高いことがなぜループイフダンを行う理由になるのでしょうか?

それは、どちらも同じ方向に同じ割合動くため、AUD/NZDは常に一定のレンジ幅内で動く通貨となるのです

狭いAUD/NZDのレンジ幅

豪ドル円とNZドル円の相関性が高いため、一定のレンジ幅内で動く通貨であるということをお話しました。

そして2つ目の特徴として、その一定のレンジ幅が他の通貨と比較して狭い、ということが挙げられます。

次は過去10年のAUD/NZDのチャートです。

過去10年のAUD/NZDチャート

2014年以前はNZドルが弱かったこともあり、1.3台となっています。

しかし、2014年以降は1.0~1.14と狭いレンジでの動きをしています。

さらに現在は、最安値付近の1.0にかなり近い値なので、両国の経済状況を考慮すると、下がり幅がかなり限定されています。

豪ドル円がNZドル円より安値になるということは考えにくいですよね。

これだけでもAUD/NZDのループイフダンを運用する理由になりますが、投資をする上で重要な両国の経済状況や今後の見通しに関してもまとめたいと思います。

アイネットFX

オーストラリアの特徴

オーストラリアの特徴

オーストラリアの人口・名目GDP

オーストラリアの人口はおよそ2500万人(2018年)、名目GDPは$1兆3380億(2018年)。

移民政策を取っていることもあり、2013年の人口は2300万人、2016年は2400万人、2018年は2500万人とオーストラリア国内の人口は毎年増え続けています。

オーストラリア統計局によると、2050年には3800万人になると予測されており、今後も引き続き人口増加が見込まれています。

当然、人口の増加に伴い、名目GDPも引き続き成長していくことでしょう。

日本とは対照的な状況ですね。

オーストラリア経済について

オーストラリア経済とは切っても切り離せないもの、それは資源と中国との密接な関係

まずオーストラリアは資源が豊富で、全輸出の50%以上を鉱物資源(原油や金、鉄鉱石など)が占めています。

そして、その輸出先として一番の割合を占めるのが中国となります。

2012年頃から政権の方針もあり、中国との経済関係が強くなりました。2012年以降は中国への輸出割合は全体の30%を超えています。

このように、中国経済への依存度が強いため、中国の景気に左右されるのはもちろんのこと、資源価格もオーストラリア経済は影響を受けやすいです。

最近では、中国経済の減速懸念や米中関係の悪化に伴い、これまでの密接した関係を解消する動きもありますが、まだまだ中国との関係は強い状況が続いています。

なお、主な輸出相手国は「中国、日本、韓国」。主な輸入相手国は「中国、アメリカ、日本」。

ニュージーランドの特徴

ニュージーランドの特徴

ニュージーランドの人口・名目GDP

ニュージーランドの人口はおよそ476万人(2017年)、名目GDPは$1820億(2016年)。

オーストラリアと比較すると、どちらも少ないのがわかります。

ニュージーランドもオーストラリア同様、移民政策を取っており人口は年1%強のペースで増加し続けています。

先日クライストチャーチにて、移民問題が発端の銃乱射事件があったことは記憶に新しいと思います。

様々な問題を抱えていることが浮き彫りになりましたが、人口増加に伴い経済成長していることは事実です。

今後も経済成長は続いていくでしょう。

ニュージーランド経済について

オーストラリア経済との類似ポイントが2つ。

まず1つ目が中国への依存度の高さ。2013年に最大の輸出先がオーストラリアから中国へと変化しました。現在は輸出割合のうち20%強ほどが中国向けとなっています。

そして、2つ目はオーストラリア同様にニュージーランドも資源国ということ。

ただし、資源といってもオーストラリアのように鉱物資源ではなく、酪農業が主要輸出産業となります。

具体的には乳製品といった酪農製品が輸出品の中の30%弱を占めています。

オーストラリア経済が鉱物価格に影響を受けやすかったように、ニュージーランド経済は農林水産物価格の影響を受けやすいです。

主な輸出相手国は「中国、オーストラリア、アメリカ、日本」。主な輸入相手国も「中国、オーストラリア、アメリカ、日本」。

 

両国は資源の内容は異なれど、資源国、そして中国経済への依存という特徴を持っています。

ただし、人口やGDPでもまとめたように、オーストラリアの面積はニュージーランドと比較して30倍、人口は5倍となっています。

今後どちらも人口増加・経済成長は続くと見込まれていることもあるので、豪ドル円がNZドル円より安くならない理由となっています。

AUD/NZDが変動する理由

オーストラリア、ニュージーランドともに規模は違いますが、同じ特徴を持ってることがわかりました。

では、なぜ相関が高いAUD/NZDがレンジ内とはいえ変動するのでしょうか。

それは2つ理由があります。

  1. 輸出品目の違い
  2. 中国への依存度の違い

オーストラリア、ニュージーランドともに資源国通貨に位置付けられていますが、オーストラリアは鉄鉱石や石炭を中心とする鉱物資源が輸出の大半を占めるのに対して、ニュージーランドは乳製品を中心とする農林水産物が輸出の大半を占めています。

これらの需要や価格はそれぞれの国の金融政策に影響を与えますが、鉱物資源と農林水産物では需給や価格動向も異なり、また農作物は天候の影響を受けやすいなど外的要因もあるため、変動要因として考えられます。

また、どちらも一番の輸出国は中国となりますが、オーストラリアは30%強、ニュージーランドは20%強と割合の違いがあります。

オーストラリアのほうが割合的にも多く、かつ経済規模がニュージランドよりも大きいため、良くも悪くも中国経済の影響を受けやすい状況です。

このような点が豪ドル円、NZドル円を異なる動きにさせる要因であり、AUD/NZDの動きに影響を与えています。

【まとめ】AUD/NZDへ投資する理由

最後にAUD/NZDについてまとめます。

  • 高い相関性があるため、一定のレンジ幅での動きになる
  • レンジ幅がかなり狭い
  • 現在のAUD/NZDは最安値付近のためループイフダンを開始するにはベスト
資金15万円で開始したループイフダン、安全運用で順調に利益が積み上がっています。
 
絶好調の豪ドル/NZドルのループイフダン設定を、【2019年】年間利回り20%超のループイフダン設定「豪ドル/NZドル(AUD/NZD)」にまとめましたのでこちらもご覧ください。
 
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